イエス・キリストとは?
001_キリストは「神」?
【聖書】ヨハネの福音書1:1~5
●「ことば」とは? ●「三位一体」Trinity とは? ●「ことば」であるキリストとは?
▶今回から、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネという4人の記者が、新約聖書の冒頭にある4つの「福音書」にまとめた、イエス・キリストの生涯について、時間順にあしあとを辿ります。
002_新しく生まれる?
【聖書】ヨハネの福音書1:9~13
●ことばであるキリストとは? ●神が世に来られたのに… ●神によって生まれるとは?
▶福音書を書いたヨハネは、キリストと寝食を共にし、その生涯を見届けていることから、福音書の冒頭で、キリストの生涯とその意味をコンパクトにまとめてくれています。
003_贖い(あがない)ってなに?
【聖書】ヨハネの福音書1:14~18
●ことばであるキリストとは? ●とうとう神が来た ●「贖い(あがない)」とは?
▶聖書は、キリストによる私たちの救いを告げてくれています。けれども、キリストが来られる前は、神は人に対して、人間の罪をどう解決せよと教えていたのでしょう?
004_なんでふたつも系図が?
【聖書】マタイの福音書1:1~17 ルカの福音書3:23~38
●マタイによる系図 ●ルカによる系図 ●結論
▶聖書の冒頭の「マタイの福音書」でいきなり出てくる系図。実は、ユダヤ人たちにとっては、この系図、人生が180度変わるくらいの強烈なパワーを秘めているのです。
イエス・キリストの誕生
005_神に不可能はない?
【聖書】ルカの福音書1:26~38
●天使や悪魔はいるか? ●天使の宣言 ●神は不可能を可能にされる方
▶今回から具体的に、イエス・キリストの誕生物語を追いかけて行きますが、冒頭で、「御使いガブリエル」と呼ばれる「天使」が登場します。
006_処女懐胎は信じられるか?
【聖書】マタイの福音書1:18~25
●ヨセフの葛藤 ●処女懐胎は本当か? ●なぜ処女懐胎? ●処女懐胎は預言の成就
▶天使がマリアに受胎告知をした後、今度は、婚約者ヨセフに、天使がマリアの妊娠を知らせるというシーンです。
007_キリストって歴史上の人物?
【聖書】ルカの福音書2:1~7
●キリストは歴史上の人物 ●神は歴史を支配される ●神は私たちとともにおられる
▶聖書を知らない人は、「キリストなんてホントにいたの?」と言いますが、ルカは、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの時代にキリストが生まれたと書いています。
008_「主」ってなに?
【聖書】ルカの福音書2:8~20
●「主の栄光」とは? ●「主イエス・キリスト」とは? ●天使が告げたとおりに
▶イエス・キリストの誕生を最初に知らされたのは、名もない羊飼いたちでした。彼らはキリストが産まれた場所を探し当て、最初の礼拝者となります。
009_「信じる」ってどういうこと?
【聖書】マタイの福音書2:1~12
●博士たちの訪問 ●動揺する王たち ●博士たちの礼拝 ●「神を信じる」とは?
▶ヨセフとマリアが、赤子イエスを連れてエルサレムを訪問した後、東方から博士たちが訪れて、幼いイエス・キリストを礼拝します。
010_聖書には型と本体がある?
【聖書】マタイの福音書2:13~23
●エジプトへの逃避 ●ヘロデの嬰児虐殺 ●ナザレへの帰還 ●「型」と「本体」
▶聖書には、過去の出来事を「型」として、その「本体」を示すことで、より深い理解と共感を提供する教授法がちりばめられています。
イエス・キリストの公生涯のはじまり
011_洗礼ってなに?
【聖書】マルコの福音書1:1~5
●バプテスマのヨハネってなにもの? ●「悔い改め」ってなに? ●バプテスマってなに? ●人は洗礼によって救われるのか?
▶今回から、キリストの「公生涯」と呼ばれる、30歳頃から十字架までの3年半にわたる生涯にスポットを当てて参ります。今日はその舞台設定となる「洗礼」の場面です。
012_聖霊によるバプテスマってなに?
【聖書】マルコの福音書1:7~8
●聖霊ってなに? ●イエス・キリストの公生涯 ●聖霊によるバプテスマってなに?
▶「聖霊によるバプテスマ」とは、一言で言えば、「聖霊の働きによって、私たちがイエス・キリストと一体化する」ことを意味しています。
013_救い主はへりくだる?
【聖書】マタイの福音書3:13~17
●なんでキリストが洗礼を!? ●救い主としてのあり方とは? ●三位一体の神が現れた!? ●まとめ:救い主は「しもべ」
▶いよいよキリストの公生涯がスタートしますが、キリストは人から洗礼を受けようとされ、立場の逆転に洗礼者ヨハネが困惑します。なぜでしょう?
014_すべては贖いのため?
【聖書】マタイの福音書4:1~11
●悪魔ってなにもの? ●悪魔の誘惑 ●悪魔の手口 ●私たちを贖うため
▶「正しいことをすべて実行する」しもべとしてのあり方を貫くキリストに対して、悪魔がキリストを支配しようと、3つの誘惑を仕掛けます。
015_奇跡は信じられるか?
【聖書】ヨハネの福音書2:1~11
●カナの婚礼での奇跡 ●イエス・キリストは創造主である ●信じるなら神の栄光を見る
▶カナの婚礼で、水を葡萄酒に変えるという、イエス・キリストの公生涯において、人々の前で初めて奇跡を起こされた場面です。
016_救い主は三日でよみがえる?
【聖書】ヨハネの福音書2:13~22
●過越の祭りとは? ●「わたしの父の家」とは? ●神殿はキリストのからだ? ●なぜキリストは神殿になぞらえた? ●世の罪を取り除く神の子羊
▶ユダヤ人たちが出エジプトを記念する「過越の祭り」では、人々を食い物にする連中が巣食っていました。それに対してキリストが怒りを発します。
017_イエスをだれだと言いますか?
【聖書】ヨハネによる福音書2:23~25 ※共同訳
●「しるし」ってなに? ●心の中は知られている? ●わたしをだれだと言いますか?
▶キリストは「すべての人のことを知っておられ」、「何が人間の心の中にあるかをよく知っておられた」ので、人々を信用されませんでした。
018_人は神を退けている?
【聖書】ヨハネの福音書3:1~13
●ニコデモってだれ? ●新しく生まれなければ? ●人は神を退けている?
▶ユダヤ議会の議員でニコデモという宗教指導者が、キリストのもとを尋ねてきましたが、ニコデモはキリストのことばを理解することが出来ません。
019_福音(ふくいん)ってなに?
【聖書】ヨハネの福音書3:13~17
●イエス・キリストの神性宣言 ●「荒野で蛇を上げた」とは? ●福音とは?
▶キリストのもとを尋ねてきニコデモは、キリストの言うことが理解できません。そこでキリストは、ご自分が神であることを示す爆弾発言を発します。
020_信じる者は永遠の命を持つ?
【聖書】ヨハネの福音書3:31~36
●上から来られる方 ●神のことばを語られる方 ●神の怒りがとどまる ●信じる者は永遠の命を持つ ●プレゼントを受け取ろう
▶今日の聖書箇所は、今まで概観してきたイエス・キリストがどのような方であるかを、まとめたような部分です。
021_キリストは私たちの神?
【聖書】ヨハネの福音書4:5~26
●ユダヤ人とサマリア人は仲が悪い? ●生ける水とは? ●キリストの自己啓示 ●永遠のいのちを与える方 ●御霊と真理によって礼拝しよう
▶キリストが、ユダヤから再びガリラヤに戻る途中、サマリアの井戸端で出会った女と、生ける水の話を通して神性宣言をされる場面です。
ガリラヤでの宣教のはじまり
022_神の国ってなに?
【聖書】マルコの福音書1:14~15
●ガリラヤでの活動のはじまり ●ユダヤ人の宗教観 ●「神の国」とはなにか? ●この時代の「福音」とはなにか? ●今は恵みの時、救いの日
▶ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
023_見ないで信じられるか?
【聖書】ヨハネの福音書4:46~54
●ヨハネが記録した2つめの奇跡 ●1つめの奇跡との共通点 ●見ないで信じる信仰へ
▶キリストの奇跡の噂を聞きつけたある役人が、病気で死にかかっている息子を癒してもらいたいと、キリストを訪ねて来ました。
024_私たちは先に救われる?
【聖書】ルカの福音書4:16~30
●キリスト教と他の宗教との違い ●キリストは故郷で歓迎されない? ●後の者が先になり、先の者が後になる
▶イエス・キリストの子ども時代を知っている故郷ナザレの人々は、キリストが恵みのことばを語っても、救い主と信じることが出来ませんでした。
025_キリストは人々になにを?
【聖書】ルカの福音書4:31~41
●権威ある言葉 ●悪霊の追い出し ●病気の癒し ●旧約聖書の預言の成就 ●キリストが来られた目的
▶キリストはナザレからカペナウムに戻り、権威に満ちて聖書の解き明かしをされました。そして悪霊につかれた人やシモンのしゅうとめの病を癒されます。
026_人は神の前で恐れを抱く?
【聖書】ルカの福音書5:1~11
●ガリラヤ湖での出来事 ●シモン・ペテロの二つの言葉 ●人は神の前で恐れを抱く ●私たちの救い ●神の側から近付いてくださったキリスト
▶キリストは、ガリラヤ湖で漁をしていたシモン・ペテロに、「あなたは人間を捕るようになる」と告げ、仲間たちと共に弟子として召し出します。
027_律法の本質は「愛」!?
【聖書】ルカの福音書5:12~16
●ツァラアトってなに? ●ツァラアトを取り巻く当時の社会 ●人をきよめる「愛」の神 ●律法の本質 ●神の愛
▶キリストは、「ツァラアト(既定の病)」に冒された人の患部に触れて癒されました。それは、律法の本質を貫く「愛」の行為に他なりませんでした。
028_罪ってなに?
【聖書】マルコの福音書2:1~12
●中風の人の癒し ●聖書が語る「罪」ってなに? ●「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」
▶イエス・キリストは、中風の人の癒しを通して、ご自身が神であることを示されますが、そんなキリストを取り巻く状況が、これから徐々に緊迫していきます。
029_神は私たちを招いている?
【聖書】マルコの福音書2:14~17
●取税人マタイの転身 ●宗教指導者たちの視点 ●「わたしについて来なさい」
▶新約聖書の冒頭にある『マタイの福音書』の著者であるマタイが、キリストに出会って、弟子となった時の話です。
030_キリストは私たちを自由にする?
【聖書】マルコの福音書2:18~22
●断食論争 ●花婿と友人の例え ●真新しい布切れと古い衣の例え ●新しいぶどう酒と古い皮袋の例え ●三つの例えのまとめ ●私たちに自由を得させるキリスト
▶断食論争を端緒とする「新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるな、新しいぶどう酒は新しい皮袋に」といった、キリストの3つの例え話を紐解きます。
031_キリストは私たちに休みを与える?
【聖書】ヨハネの福音書5:1~18
●ベテスダの池での癒し ●安息日論争 ●私たちに休みを与える神 ●私たちのために働かれる神
▶キリストの教えは、聖書の言葉に基づくもので、昔の人たちの言い伝えを重んじた、当時のユダヤ教の教えとは相容れませんでした。その軋轢が表面化します。
032_信じる者は「命」に移っている?
【聖書】ヨハネの福音書5:19~24
●神の本質 ●救いの本質
▶安息日論争で、キリストが神であることを明示されると、神を冒涜している感じたユダヤ人たちがキリストに殺意を抱くようになりました。そこでキリストが詳しく自己啓示をされます。
033_私たちにとって安息日とは?
【聖書】マタイの福音書12:1~8
●律法の精神 ●パリサイ人たちの指摘 ●ダビデの事例 ●キリストの神性宣言 ●安息日はなぜ重要? ●私たちにとって安息日とは?
▶キリストと宗教指導者たちとの間で、安息日論争が再燃しました。そのことを通して、キリストは、ご自身が「安息日の主」であることを啓示されます。
034_愛がなければ意味がない?
【聖書】マタイの福音書12:9~14
●片手の萎えた人の癒し ●パリサイ人たちが重んじた「言い伝え」 ●神の愛に根ざして生きる
▶安息日をめぐる論争で、パリサイ人たちは、片手の萎えた人をキリストが癒すかどうかに注目しました。それは、彼らがキリストを訴える口実を得るためでした。
035_聖書の神はすべての人の神?
【聖書】マタイの福音書12:15~21
●ガリラヤ湖畔での癒し ●未知の証言 ●救い主の預言 ●聖書の神はすべての人の神
▶キリストが多くの人を癒したことは、キリストが紛れもなく、旧約聖書で予告されていた救い主であり、異邦人をも救うグローバルな神である証しに他なりませんでした。
036_使徒ってなにもの?
【聖書】ルカの福音書6:12~16
●使徒ってなに? ●十二使徒ってだれ? ●使徒の働き ●聖霊の働きと教会の誕生
▶キリストは、多くの弟子の中から12人を選抜し、「使徒」に任命しました。では「使徒」とは、「弟子」と何が違うのでしょう?
山上の説教「八福の教え」
037_心の貧しい者は幸い?
【聖書】マタイの福音書4:23~5:10
●「山上の説教」とは? ●「八福の教え」とは? ●「心の貧しい者」とは? ▶大漁に恵まれたシモン・ペテロの場合 ▶神殿で祈る取税人の場合 ▶十字架に架けられた犯罪人の場合
038_悲しむ者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●悲しむ者は幸い? ▶パウロの場合 ●悲しむ者は慰められる? ●あらゆる慰めに満ちた神
039_柔和な者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●柔和な者は幸い? ●柔和な者は地を受け継ぐ?
040_義に飢え渇く者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●神との関係における4つの特徴 ●心の貧しい者 ●悲しむ者 ●柔和な者 ●義に飢え渇く者
041_あわれみ深い者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●あわれみ深い者は幸い? ●神のあわれみを受け取った人とは? ●神のあわれみを受けるとは?
042_心のきよい者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●心のきよい者は幸い? ●心のきよい者は神を見る?
043_平和をつくる者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:10
●平和をつくる者は幸い? ●平和をつくる者は、神の子どもと呼ばれる?
044_義の為に迫害される者は幸い?
【聖書】マタイの福音書5:3~5:12
●義のために迫害されている者は幸い? ●天の御国は私たちのもの
山上の説教 ~教訓・実践編~
045_地の塩・世の光ってなに?
【聖書】マタイの福音書5:13~16
●「地の塩」とは? ●「八福の教え」とは? ●「世の光」とは?
046_人は信仰によって救われる?
【聖書】マタイの福音書5:17~20
●旧約聖書を成就するために来たキリスト ●人は行いによって救われるのではない? ●人はどうしたら救われる? ●人は信仰によって救われる?
047_人は贖われて救われる?
【聖書】マタイの福音書5:21~26
●「山上の説教」の目的 ●「殺してはならない」とは? ●私たちを贖う「最後の一コドラント」
048_人は贖われて永遠の命を得る?
【聖書】マタイの福音書5:27~37
●姦淫について ●離婚について ●誓いについて ●律法の正しい解釈と私たちの救い
049_信じた人は完全な者とされる?
【聖書】マタイの福音書5:17~20
●旧約聖書を成就するために来たキリスト ●人は行いによって救われるのではない? ●人はどうしたら救われる? ●人は信仰によって救われる?
050_神を恐れることは知識の初め?
【聖書】マタイの福音書6:1~18
●善い行いは人に見せるために行うのではない ●施しについて ●祈りについて ●断食について ●神は隠れた善行に報いる ●神を恐れることは知識の初め
051_「主の祈り」ってなに?
【聖書】マタイの福音書6:9~15
●「主の祈り」ってなに? ●呼びかけ ●神についての祈り ●私たちについての祈り
052_天に宝を蓄えるとは?
【聖書】マタイの福音書6:19~24
●天に宝を蓄えるとは? ●神と富とに仕えることはできない ●神と人のために宝を活かす
053_明日のことは心配しなくていい?
【聖書】マタイの福音書6:25~34
●食べ物や着る物の心配をするな ●神の国と神の義を求めよ
054_裁かずに赦し合う?
【聖書】マタイの福音書7:1~6
●裁いてはいけない ●自分の梁を取り除け ●豚に真珠を投げてやるな ●赦されたゆえに、赦し合う
055_聖書の黄金律ってなに?
【聖書】マタイの福音書7:7~12
●求めれば与えられる? ●祈れば、本当に与えられる? ●「良いもの」についてのルカの記録 ●聖書の黄金律
056_狭い門から入れ?
【聖書】マタイの福音書7:13~14
●二つの門 ●広い道と大きな門とは? ●狭い門から入るとは?
057_天の御国に入るには?
【聖書】マタイの福音書7:15~23
●偽預言者たちに用心せよ ●多くの人は天の御国に入れない? ●天の御国に入るには?
058_岩の上に土台を据える?
【聖書】マタイの福音書7:24~29
●家を建てる人のたとえ ●二人の人が建てた家 ●権威ある教え ●「山上の説教」のまとめ
キリストの働きと人々の拒絶
059_血筋でなく信仰で救われる?
【聖書】ルカの福音書7:1~10
●百人隊長の信仰 ●異邦人とユダヤ人の救い ●視点の異なる二つの記録 ●血筋によらず信仰と恵みによって救われる
060_信じる者は死んでも生きる?
【聖書】ルカの福音書7:11~17
●やもめの息子の蘇生 ●信じる者は死んでも生きる? ●イエス・キリストは本当に救い主か
061_神があなたを休ませる?
【聖書】マタイの福音書11:20~30
●悔い改めない人々への叱責 ●神は幼子たちの前に現れる? ●疲れた人、重荷を負っている人へ
062_信仰があなたを救う?
【聖書】ルカの福音書7:36~50
●罪深い女の行為 ●罪の赦し ●あなたの信仰があなたを救う
063_人が神を拒絶したら?
【聖書】マタイの福音書12:22~37
●ベルゼブル論争 ●「三位一体」の神の働き ●人々の拒絶と聖書の預言
064_救い主の証拠とは?
【聖書】マタイの福音書12:38~45
●しるしを求める人たち ●ヨナのしるし ●悔い改めたニネベの人々 ●地の果てから来た南の女王 ●初めよりも悪くなる ●イスラエルのその後 ●見ずに信じる人は幸いです
065_神のみこころを行なうとは?
【聖書】マタイの福音書12:46~50
●イエス・キリストの誕生とその家族 ●イエスの家族の訪問 ●神のみこころを行う人
●イエス・キリストの役割 ●私たちの役割
(2024.12.1現在)